保育園・幼稚園・こども園見学で見るべきポイント7選!

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保育園や幼稚園、こども園をこれから探していこうとお考えの子育てママさん必見!

ここを見た方がいい!

こんな姿が見られる園はおすすめ!

こういう園はやめた方がいい!

など、様々な観点からお話をしていくので、園選びの参考になれば嬉しいです。

この記事を最後まで見ていただけたら、見る前に比べて、園選びのポイントを理解しながら見学ができると思います!

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この記事を書いた人

20代主婦。教育大学保育専修を卒業後、幼稚園教諭の仕事を4年間勤め、結婚と引越しを機に退職。
その後、こども園でパート保育士として勤める。

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保育施設の雰囲気

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まず初めに、事前知識として保育施設とはどのような雰囲気の場所なのか、理解しておく必要があります。

なぜなら、全く保育施設の知識がない方にとって、初めて見学に行くと、時期や時間帯によっては驚愕するかと思います。

施設の規模にもよりますが、1クラス20〜30人の子どもたちが在籍し、各学年1クラスまたは2クラス、大規模な園では4〜5クラスとなります。

つまり、少なくても60人程の子どもたち、多くて450人程の子どもたちがその保育施設に集まるわけです。

ということは、お分かりの通り、基本的に誰もがバタバタと慌ただしく、泣き声や遊び声、色々と混じって騒がしく、とにかくてんやわんやな場所なのです。

特に4月、そしてGW明けの5月、夏休み明けというのは年少クラスにとっては慌ただしい時期になります。

きっと、4・5月の見学に関してはどの園も行っていないとは思いますので、大抵は6月頃から見学始まってくるのではないでしょうか。

園見学の際、様々な子どもたちの姿や先生方の姿に戸惑うことがあるかと思いますが、そのどれもが悪いポイントになるのではなく、基本的ににぎやかな場所であるということだけは理解しておいてくださいね!

園見学のポイント

見学をする際のポイントとして、7つ挙げさせていただきます。

  1. 教育方針
  2. 環境
  3. 子どもの姿
  4. 先生の姿
  5. 避難経路、災害対策
  6. 給食に関して
  7. その他

1. 教育方針

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まず、教育方針に関してです。

よく、「思いやりのある優しい子を育てる」「伸び伸びと過ごし、自由に表現する力を育む」などの教育理念に基づいて、そういう子を育てるために「このような活動を取り入れる」「こういう文化を取り入れる」などの教育方針が決まっていきます。

園によって教育方針は様々で、

伸び伸びと自由に(教育理念)→外あそびや室内あそび等の自由あそびが多い(教育方針)

健康な身体づくり(教育理念)→体操・運動あそびのカリキュラムがある(教育方針)

英語教育に力をいれる(教育理念)→英語のカリキュラムがある(教育方針)

など。

保育活動の内容が園によって変わってきます。

また、仏教キリスト教かなど、宗教の違いが大きく出てくる園もあります。

家庭が仏教だからキリスト教の人は入園禁止!なんてことはないですし、キリスト教なのに仏教の園に入っていいのか・・・なんて悩む必要はありません。

どんな宗教であっても、根本的な教育理念は同じなので、気にしなくて大丈夫です。

重要なのは、教育方針の中で何重視するかです。

就学までに少しでも泳げるようにしてあげたい!と思っているなら、スイミングのカリキュラムがある園がいいでしょう。

同じく、英語を少しでも話せるように・・・ということであれば、英語のカリキュラムがあるかどうかも気になる点ですね。

それとは反対に、多くのカリキュラムは必要なく、とにかく伸び伸びと自然体に過ごしてほしいということであれば、自由あそびが多い園を選ぶとよいですね。

このように、園によって教育方針は様々です。

自分の子どもがどのような性格であるか、そして保護者自身、その子がどのように育ってほしいのかをよく考えながら、より良い教育方針を見極めていきましょう。

2. 環境

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次に、環境に関してです。

環境とは、

  • 施設の外観
  • 施設の内観(保育室、職員室、ホールなど)
  • 施設の設備(トイレ、水道、非常階段、駐車場、プールなど)
  • 園庭

上記のようなものを示します。

まず、施設の外観です。

外観は園によって様々で、派手な色味の外観もあれば、落ち着いた雰囲気、今時のオシャレな感じなどがあります。

私は外観では園の良し悪しは決めにくいと思っています。

ではどこを気にすればいいかというと、汚れは良くても、崩れがないか?です。

目立つ箇所の壁にひびが入っていたり、外から見える時計が止まっていたりと、危険な箇所や業者が入らないと直せない箇所を放置していないかという点です。

隅々まで見る必要はないので、ちらっとみた時に気になるところがなければ大丈夫でしょう。

また、防犯対策として、子どもが簡単に抜け出せないように柵があるか不審者が簡単に侵入できる状態でないかも重要です。

次に、施設の内観、施設の設備、園庭に関してですが、これらは以下の項目にある「こんな園はおすすめ!」「こんな園は避けた方がいい・・・」で具体的に紹介していきます。

3. 子どもの姿

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次に、子どもの姿に関してです。

見学に来た方や、その他のお客さんに対して「おはようございます」「こんにちは」などと園児から挨拶が聞こえてくる園はとても素晴らしいです。

日頃から園内で挨拶が飛び交い、先生自身も普段から保護者やお客さんに対して挨拶をしているということがわかります。

事前に子どもたちに「お客さんが来た時は、 “こんにちは”と挨拶をしようね!」と伝えていることもあります。

それを、『事前に言っているだけなら意味がない』と捉えるのではなく、

『挨拶をすることの大切さを、きちんと教えてくれる先生がいる』

と捉えるようにしましょう。

また、挨拶だけでなく、子どもたちの保育中の様子が見られる場合はしっかりと見ておきましょう。

先生の話を聞いているか姿勢は正しいか返事はできているかなど。

保育施設は集団の場であるため、しっかりと集団行動ができるような保育ができているかが大切です。

時期によって、年少児クラスは参考にならないかもしれませんが、年中・年長はとても参考になるはずです。

特に年長は小学校への就学を見据えて生活をしているので、見学で様子を見て、自分の子どもが就学前にこんな姿であってほしいと思えるのであれば、その園に入園しても後悔はないと思います。

また、全体的に伸び伸びと元気いっぱい遊んで、楽しく過ごしている表情が見られれば、問題ないと思います。

4. 先生の姿

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次に、先生の姿です。

園の顔ともいえる先生方は、様々な世代の人が働いて見えます。

短大卒業の20歳の先生もいれば、60歳近いベテランの先生までいます。

年齢に差はありますが、若い先生が多いのは心配とか年齢が高くて子育て経験ある先生が多いと安心とか、色々と思うところはあるかもしれません。

でも、正直年齢や子育て経験は関係ありません

重要なのは、先生方が子どもの目線に立って、寄り添って保育ができているかどうかです。

(↑これに関する詳しい内容は別の記事に書きますね)

かといって、見学だけでは詳しい先生の様子は分かりません。

来客用の保育をする場合がほとんどなので・・・。

ポイントは、

  • 挨拶をしてくれるか
  • 笑顔で子どもと接しているか
  • 一緒に楽しく遊んでいるか
  • 服装は清潔で大きな乱れはないか
  • 子どもの名前を呼び捨てにしていないか

笑顔で子どもと接することに関しては、日頃のストレスや疲れは顔に出てくるので、お客さんが来ていると知っていても無表情や、笑顔がほとんど見られず疲れた様子であれば要注意です。

そういう先生が多い園はブラック園なので、ミスや事故が起きやすくなります

また、園長先生の考え方が全て!

という園もあるので、園長先生の言動に疑問を持つようなら、別の園も見学して比較してみましょう!

5. 避難経路、災害対策

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地震や火災、津波などの自然災害はいつ起きるか分かりませんよね。

日頃、保育に関わらずどの場面でも避難経路、災害対策に関して考えておくことはとても大切です。

今は、避難訓練をすることがどの園でも義務化されています。

保育園では児童福祉法により毎月1回幼稚園では消防法により年に2回は最低でも避難訓練を行うということが定められています。

避難訓練が必ず行われている園なのかを確認し、何も行っていない場合は避けましょう。

そして、2階まである園は非常階段または非常用滑り台が設置されているか、園見学の際に見ることができるので、確認しておきましょう。

また、災害対策として、以前私が勤めていた園では災害用の水やパンが、職員と子どもの人数分常備されていました。

万が一のことが起きて園から出られない場合や、園に避難してくるなどの非常事態が起きた時のために、非常食が常備してあると安心ですよね。

こちらから聞く必要はありませんが、園側からそのような説明があった場合、好印象ですね。

6. 給食に関して

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第一に、給食の有無を知っておきましょう。

給食がない場合、毎日お弁当を持参する必要があります。

働いている保護者にとっては、小さいお子さんがいる中で毎日お弁当は厳しいですよね。

給食がある園は本当にありがたいです。

中には、おかずは出るけど米は持参という園もあります。

しっかり確認しておきましょう。

また、アレルギーがある場合、除去食なのか、代替食(だいがえしょく)なのかも気になるところです。

除去食は、アレルギーの食材を除去した食事です。

代替食は、アレルギーの食材は使用せず、その代わりとなるものを出した食事です。

アレルギーが多いと、除去だけでは食べるものがなくなってしまうため、大抵の場合は代替食になるかと思います。

もしくは、代替食ができない場合、その家庭だけお弁当をお願いされる場合もあります。

給食のある園は、見学や説明会の際にアレルギーに関する話があると思います。

もし話がなかったとしても、必ず聞いておくようにしましょう。

食物アレルギーに関する記事も書いています。

よろしければ、こちらへ

7. その他

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その他には、こんなものもあります。

  • 保育中に体調不良になったり、怪我が起きたりした時の対応
  • コロナ対策
  • バスの乗車エリア
  • 保護者が入園前に準備するもの(書類以外)
  • 行事は何があるか(保護者参加はどれだけあるか)
  • 課外活動はあるか、その内容
  • 制服はあるか、その値段はいくらか

など・・・

細かな点で、個人的に気になることを聞いておくことも大切です。

それぞれ簡単に説明していきましょう。

保育中に体調不良になったり、怪我が起きたりした時の対応

体調不良になり降園をお願いされる場合はシンプルにお迎えになるのですが、熱性けいれんが起こった場合のように、救急車が必要な重度の体調不良の場合はどの病院に運ばれることになるのか、気になりますよね。

また、怪我が起きた場合、怪我の場所によって病院が違うこともあります(目だと眼科、腕が抜けたら接骨院、歯が欠けたら歯医者など)。

もしも、園の近所にかかりつけ医がある場合は事前に伝えておくことも大事です。

コロナ対策

コロナ禍になってから、どの園でも感染予防対策には努めています。

しかし、「やっています」だけではなく、具体的に何をしているのか気になりますよね。

机にアクリル板のようなものは置くのか?消毒はするのか?

園見学の際に見ることができると思うので、気にしてみてみましょう。

バスの乗車エリア

バスを利用する場合、それぞれの園では乗車エリアが大体決まっています。

遠くから通うご家庭もあると思うので、バスが回れないエリアであれば、バス利用を断られる場合もあります。

バス利用を希望する方は、自分の住所を伝え、バス利用ができる範囲かどうか聞いておく必要がありますね。

保護者が入園前に準備するもの(書類以外)

これは園によって様々ですが、最低でも給食がある場合は給食袋やナフキン、お箸セットが必要です。

また、コップは園で購入なのか、家庭のコップなのかも園によります。

月に数回ある絵本を借りる日がある場合、図書かばんというのを準備する園もあります。

冬には座布団を持ってきてほしいという園もあるので、1年を通して準備が必要なものを聞いておくのもいいですね。

行事は何があるか(保護者参加はどれだけあるか)

行事の種類も数も園によって様々です。

内容を確認しておきましょう。

また、共働きで仕事をしているご家庭は、保護者参加の行事が多すぎると困ることもあります。

中には祖父母に頼むご家庭もいらっしゃいます。

ご自身の家庭状況を踏まえ、保護者参加の行事が多くてもいいのか、少ない方がいいのかを考え、園からの説明をよく聞いておきましょう。

課外活動はあるか、その内容

降園後に、課外活動のある園もあります。

例えば、体育クラブや英語教室、ピアノ教室など。

子どもに習い事をさせたいと考えている方は、園から移動することなくできるので、おすすめです。

制服はあるか、その値段はいくらか

園によっては、制服がある場合があります。

特に私立幼稚園は、制服のある場合が多いです。

その場合、値段がお高めです。

子どもはすぐに外あそび等で汚れてしまうので、少なくても2着ずつ購入するのがおすすめです。

そのため、経済的に悩む場合は制服のある園は避けた方がいいかもしれませんね。

以上のように、細かな点も気になる場合は見たり、聞いたりして、園見学に望んでいきましょう。

こんな園はおすすめ!

PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

私個人的な観点ですが、このような園はおすすめであるという点を紹介していきます。

  1. 園庭が広い
  2. スイミングのカリキュラムがある
  3. 英語のカリキュラムがある
  4. 先生の人数が多い

1. 園庭が広い

園によって園庭の広さは異なります。

様々な園を見てみないと、どのくらいの園庭が小さいのか大きいのかはわからないと思います。

私は、できるだけ広い園庭をおすすめします。

そして、自然環境が整っている園は本当におすすめです!

木々があり、花もあり、土があり、砂場がある。

そんな場所で伸び伸びと、元気いっぱい走り回る子どもたちの様子を思い浮かべてみてください。

とても素敵な景色に見えてくるはずです。

園庭に力を入れている園は保護者からの評価も高いです。

また、防犯対策で簡単に乗り越えられない柵もあるか重要です。

※広い園庭があっても職員の数が少ない園は、子どもの様子を見切れないため注意です。

2. スイミングのカリキュラムがある

様々なカリキュラムがある中で、スイミングのカリキュラムがある園は、個人的におすすめです。

小さい頃からプールのような大きな場所で水に慣れておくことは大切です。

年少では小さなプールでおもちゃを使って遊び、水に慣れる。

年中で水に顔をつけることができるようになる。

年長で大きめのプールに入り、講師の先生と泳ぎ方を覚えていく。

このように、段階を踏んで水に対して抵抗をなくしていけると、就学してからのプールの授業での心配が少なくなります。

また、水の楽しさだけでなく、同時に恐ろしさも学べます。

旅行でプールに行った時、プールサイドを走り回るとどうなるか。

海に行った時、大人の話を聞かずに行動するとどうなるのか。

幼児期からプールに入り、水に慣れておくことのメリットは多いです。

ぜひ、検討してみてください。

3. 英語のカリキュラムがある

いま、英語のカリキュラムを取り入れている園は増えています。

小学校で英語の授業があるから必要ないと思うかもしれませんが、英語に親しむには幼児期からがおすすめです。

小学校では国語や算数など様々な授業がありますよね。

それらの授業と同時に英語を初めて覚えるよりも、幼稚園や保育園ですでに英語に触れ、いくつかの単語がわかるようになっているだけで英語の授業に自信をもって取り組めるようになります

また、歌や踊りでも英語を覚えていくので、幼児期の方が恥ずかしさもなく楽しく覚えられます。

英語楽しい

という記憶が残るので、就学に繋げやすいのです。

4. 先生の人数が多い

先生の人数に関しては、保育業界の中で大きな問題になっています。

今、幼稚園教諭、保育士として働く先生が足りていません。

なぜなら、本当に大変なお仕事だからです。

多くの命を預かる責任があり、子どもたちのためならば寝る間も惜しんで準備をし、休み返上で身を削る思いで過ごしているのです。

そんな保育業界ですから、基本、人が足りていない園が多いです。

そのため、ギリギリの人数で子どもを預かることになり、時にはこの人数を一人で見るの!?なんて瞬間も出てきます。

先生の人数が多いと、子どもたちを見る目が増え、危険を未然に防ぎやすくなります。

さらに、先生方の心に少し余裕がうまれ、保育の質も上がっていきます

フリーの先生が多いと、先生の人数が多いということがわかるので、気になる方はフリーの先生の人数を聞いてみてもいいかもしれませんね。

こんな園は避けた方がいい・・・

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まず、基本的に保育施設は衛生的かつ安全でなくてはなりません。

つまり、どの部屋でもきれいで、安全な環境が整っていなくてはならないのです。

また、十分な設備があるかも重要な点です。

それを踏まえて以下の点を確認していきましょう。

保育室
  • 掃除が行き届いていない
  • 先生の机、ロッカーの中や、上まで整理整頓ができていない
  • こびりついた汚れがある(窓やドアに手あか、床に絵の具がこびりついたまま等)
  • 換気ができていない(コロナ禍に関わらず)
職員室
  • 掃除が行き届いていない
  • 机上の整理整頓ができていない
トイレ
  • 掃除が行き届いていない
  • 暗い
  • 臭い
  • 換気ができていない
  • トイレの個数が少ない
水道
  • 掃除が行き届いていない
  • 排水溝に泥やゴミが詰まっている
  • 石鹸やハンドソープのない箇所がある
駐車場
  • 駐車場がない
  • 園から駐車場まで遠い
  • 駐車場にゴミが放置されている(清掃されていない)

以上の環境に当てはまる園はおすすめしません。

ほとんどに共通しているのは、掃除が行き届いているかですよね。

忙しいを理由にして衛生環境が悪くなってしまうのは良くないです。

子どもたちが降園してからも事務作業がたくさん残っている先生方ですが、清掃は大切なことなので、あまりにもひどい環境であれば、その点もよく考えて園選びをしていきましょう。

まとめ

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園を見学する際は、いくつかのポイントに沿って参加することが大切です。

何も考えずに、ただ雰囲気だけで決めるのは絶対にやめましょう。

そして、危険な箇所が多い園や、衛生環境が整っていない園も避けてください。

事前にその園の特徴をネットなどで調べておき、その時点で無理だと思う部分があれば、候補から除外しておきましょう。

見学できる時間帯はある程度決められているため、所構わず行くと時間の無駄になります。

特に、子どもたちがいる時間帯に見学することがとても重要なので、できるだけ気になる園を絞っていくのをおすすめします。

この記事では様々なポイントを紹介しましたが、一番重要なポイントは

ご自身のお子様を安心して預けることができる園なのか

これを必ず意識して見学をするようにしましょう。

『有名だから』『園の見た目がおしゃれだから』『友達が通わせているから』

など、保護者の思いだけで選ぶのはやめましょう。

保護者が生活するための園ではありません。

ご自身のお子様が1日の大半を過ごしていく園なのです。

お子様のことを1番に考えながら園見学をしていきましょうね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

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